【高3生必見】受験生が夏までに絶対やっておくべき3つのこと!

「部活を引退して、そろそろ勉強に専念したいけど、何から手をつけていいか分からない」

「まだ部活もガッツリやってるけど、周りの人から遅れを取りたくない」

夏が近づいてくる5、6月。

漠然と受験に焦りを感じ、そんな悩みを抱え始める人も多いのではないでしょうか。

”受験生にとって最も大事”と言っても過言ではない夏休みの期間で他の受験生と差を付けるためには、今この瞬間から夏休みに向けた準備を始めることが大切です。

そこで今回はそんな大事な夏休みを迎える前に、受験生が絶対にやっておいた方がいいことをいくつかご紹介します。

〜この記事を読むとわかること〜

受験生がいますぐすべき3つのこと

 ⭐️目標の立て方

 ⭐️勉強計画の立て方

受験生の5、6月はどんな時期?

夏までにやっておくべきことを知るにあたって、受験生にとって5、6月がどんな時期なのか確認しておきましょう。

まず、2月の受験本番までの理想の学習年間スケジュールはこのような感じです。

4月 5月 6月基礎力をつける       
知識インプット中心)
7月 8月 基礎の定着+応用力をつける 
演習中心
9月 10月 11月 実践力をつける       
演習中心
12月 1月 ラスト詰め込み       
演習中心
2月本番

このように7月以降はひたすらアウトプットを繰り返すのが理想です。

したがって、受験生にとって5、6月はできる限り知識をインプットし夏以降の問題演習に備える時期になります。

これから具体的に何をすべきかみていきましょう!

受験生が夏までにすべき3つのこと

結論から言うと、夏前に絶対やっておくべきことは、以下の3つです。

自分の状況を把握+目標設定

科目ごとの勉強プランを立てる

基礎知識のインプット

この3つを夏前に出来ているかどうかによって、直前に手遅れにならない、貴重な夏休みの時間を有効活用できる、やるべきことが明確になりやる気向上につながる、などたくさんのメリットがあります。

それぞれ詳しく説明していきます。

①自分の状況を把握+目標設定

現状把握

受験において、まずは自分の状況を把握することが一番大切です。ただ闇雲に勉強しても、なかなか成績は伸びません。

まずは模試や学校の定期テストなどで、自分の大体の偏差値を把握しましょう。

そしてもっと大事なのが、苦手科目、未修範囲の把握です。

この2つを把握して勉強することで、勉強の指針がかなり立てやすくなります。

目標設定

そして、以上のことを踏まえつつ、志望校を決めましょう。今の時期は高い目標を設定して、あえて高いレベルに向かって勉強するのがおすすめです。

志望校を変えるチャンスはいつでもあるので、今は自分が憧れを感じる大学、この大学に入るためなら頑張れるかもしれないと思える大学、憧れの先輩が通っている大学などなんでもいいので、考えてみましょう。

自分がその目標に向かって頑張りたいと思えるかが重要です。

なかなか決めきれない人は、志望校のレベルだけでも明確にしておくのがおすすめです!

②科目ごとの勉強プランを立てる ←最重要!

勉強のプランは本番の時期から逆算して考えましょう。

実際の計画の立て方を見てみましょう。皆さんも先生のセリフに従って、一緒に計画を軽く立ててみてください。紙にメモを書きながら考えるのがおすすめです!

例 英語の勉強計画を立てる場合

先生
先生

まずは12月頃に自分がなっていたい姿を思い浮かべてみよう。

志望校に合格するためには、どうなっていないといけないかな?

例えば英語だったら、”共通テスト○点以上取れるレベルになる”、”過去問の長文読めるようになる”、”テキストAとテキストBをほぼ完璧に解き切る”、とかが考えられるね。

生徒
生徒

私はこの前志望校の過去問の英語の長文ちょと見てみたら、難しすぎて全然読めなかったから、冬ぐらいにはそのレベルの過去問を解けるようになっていたいな、、

もう少し具体的に考えてみると、難関校レベルの長文問題集は解けるレベルにならなきゃ

先生
先生

必要なレベルのイメージが付いたみたいだね!

じゃあ次は、そうなるためには9月、10月頃までにはどうなってるべきか考えてみよう。

長文だけじゃなくて、英文法や英単語のことも考慮しよう!

生徒
生徒

10月ごろから過去問を少しずつ解き始めたいと考えると、9月までにはある程度長文読解力が必要だな。

今の私は簡単な長文なら読めるけど、ちょっと難しいものは苦戦しちゃうから、、

過去問演習に入る10月までに、長文読解の実践をたくさん積みたい

そのためには、英文法も定着させておきたいな。

あとは、秋以降はあんまり単語の暗記に時間使いたくないな、、

先生
先生

いい感じだね!

10月までに長文読解の実践をたくさん積みたいってことは、夏休みぐらいから長文をたくさん解くことになるね!構文を理解する力はあるかな?

生徒
生徒

先生の言う通り、まだなんとなく英文を読んじゃったりして、長文を精読するための構文力が足りない気がするから、夏までには構文把握をある程度できるようにならなきゃ!

あとは夏休み中にある程度、英文法と単語を定着させられたら後で助かりそうだな。

先生
先生

夏以降の見通しが立ったみたいだね!

あとはいつも使ってるテキストを持ってきて、目次を見ながら大体いつ頃までにどこまで終わらせるか計画を立てられると、もっとやるべきことが明確になるよ!

今回の例だと、この生徒は夏休みまでに構文把握の練習をし、ある程度の構文力をつければいいという見通しが立ちました。

このような見通しが立ったら、今やるべきことも明確になってきます。例えばこの生徒の場合だと、5、6月にすべきことは、「構文解釈のテキストを購入し、解くこと」です。

皆さんも大体見通しが立ったでしょうか?

意外とやるべき課題がたくさん出てきて、焦ってきた方も多いのではないでしょうか。

でも安心してください!この焦りを引き出すのが、勉強の計画を考える上での目的の一つだからです。

今から課題を把握し、焦ることの出来た皆さんは、何も考えずとりあえずなんとなく勉強している受験生と一歩差を付けることができています。

手遅れにならないうちに気付けてよかったと安心しつつ、先ほど立てた計画通りに進められるよう、今からやるべきことに取り掛かりましょう!

課題が明確な今は、以前のように何をすれば良いか分からず結局やる気を失う、ということはないはずです。

③基礎知識のインプット

先ほどの勉強計画を立てても、やっぱり今何をするべきかピンとこない、、

そんな人は、まずは単語帳でも、文法テキストでも、日本史の教科書でもなんでもいいので、最初から解き始め、もしくは覚え始めてみましょう

「いつかは覚えること」「いつかはやること」

基礎的な内容は、いずれ絶対に覚えることになるものです。

そして夏以降は問題演習に時間を費やすとなると、5、6月はインプットに集中的に時間を使える最後のチャンスです。

ここで妥協せずできる限り知識を詰め込むことで、周りとの差が付きます

そう聞いてもなかなか行動に移せない人は、例えば、次の模試の出題範囲のところまでは完璧にする!というような目標を立てるのがおすすめです。

まとめ

以上のように、皆が同じように勉強に時間をかける高校3年生の時期に周りと差を付けるためには、自分の現状を把握してどれだけ計画的に勉強を進められるかが重要な鍵となってきます。

この記事を読んで、少しでも勉強の見通しが立ち、やる気が出てきていたら幸いです。

そして、ただやる気が出たというだけで終わらせるのではなく、すぐに行動に移し、自分の可能性を少しでも広げましょう!

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